6299件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

裾野市議会 2022-12-13 12月13日-委員長報告・討論・採決-07号

4点目、郵便局でマイナンバーカードの更新義務指定を受けているというケースは全国でもまだ少数です。静岡県下でも裾野市が初めての取組とのことです。もっと慎重に議論を重ねてもいいのではないでしょうか。  以上の理由をもって、郵便局指定について反対の討論といたします。皆様のご賛同をどうぞよろしくお願いいたします。 ○議長中村純也) 次に、13番、三富美代子議員

静岡市議会 2022-12-08 令和4年 厚生委員会 本文 2022-12-08

高い国保料が生活を非常に圧迫しているケースとして紹介いたしました。ぜひとも国保加入者の立場から国保料引下げを御検討していただきたいと思います。  毎年、私たちは国保料引下げの請願を出しています。ところが、結果は100%不採択でした。その理由国保運営協議会を尊重するというものです。今回は、5,000名の切実な市民の声であることを受け止めていただいて、活発に御議論いただきたいと思います。

裾野市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-04号

どのケースにおいても所有者に連絡が取れない、あるいは所有者本人対応してくれない場合、対応のほうに苦慮しているところであります。さらに、特定空き家として措置する場合は、認定や所有者への指導勧告などの手順を踏むことになります。早急な対応が困難な状況であります。また、措置費用については所有者に請求しますが、回収が困難、こういったケースがございます。 ○議長中村純也) 13番、三富美代子議員

裾野市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-03号

障害児施設がないので、大人の障害者施設への入所をしていただいたという、そういったケースがございます。里親施設におけるショートステイ事業は、毎日の養育の中で育児疲れ、育児不安など、一時的に家庭において養育できないなどのニーズは、こういったニーズは少なからずあり、虐待に発展する前にケアをするための場としても必要と考えております。  以上です。 ○議長中村純也) 6番、浅田基行議員

掛川市議会 2022-12-02 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月02日-04号

そして、先ほど部長からは答弁ありましたけれども、私としては、あんまり事業の細かい内容を列挙すると、逆にそれに当てはまらないケースが出てくるんですね。うちの企業はこういうところにだったら活用いただきたいんだけれど、ちょっとそれはというところも出てくるので、ある程度の広さで列挙しておいたほうが後で話をまとめやすいというか、そういう側面もあるのかなと。

掛川市議会 2022-12-01 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月01日-03号

掛川市では退院後、医療的ケアの必要があるお子さんに関しては、事前に病院ケースカンファレンスを行い、訪問看護を導入するなど、継続して支援できる体制を整えた上で退院していただくように対応するとともに、入院中から病院と連携し、退院後、速やかに赤ちゃん訪問を行い、保護者とお子さんに寄り添った支援を心がけています。  以上です。 ○議長松本均) 再質問ありますか。 9番、藤原正光議員

掛川市議会 2022-11-30 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月30日-02号

これは市内中小企業市内の地元の企業経営者と話をしても、経営をやってくれる方が引き継ぎたいと思っている方がいなくて、すごく経営者が高齢化してもやっているケースがあったりする。従業員人手不足の問題ももちろんありますけれども。というふうなことでありますので、とにかくあらゆる分野で人の持続可能性が求められていると思っています。

三島市議会 2022-11-30 11月30日-02号

日本人材不足を補うために、2019年には新たに特定技能制度が導入され、技能実習生が一定の条件をクリアし、特定技能者登録に変更していくケースが増えていくものと思われます。その場合、特定技能登録した外国人は、毎年申請を出す必要はあるようですが、年数の制限はなく、無制限日本で働くことができるため、家族を呼び寄せることもできます。 

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

こうした中で、罹災証明書申請手続そのものをしないケースが考えられますが、私が被災者のお宅を聞き取りに行ったときには、罹災証明書必要性について知人から聞いた、あるいはテレビなどのニュースで知った、こういった声が多く、市が発行しているホームページなど、広報で知った方はあまりいませんでした。罹災証明必要性について被災者に十分に届いていないとしたら、大きな問題だと感じています。  

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

また、法の規定にはありませんが、義務的経費を中心に必要最小限の収入、支出を計上したいわゆる骨格予算が編成されるケースもあります。  本市における予算編成としては、静清合併により新市が発足した平成15年度予算において、新市が存在しておらず、新市の市長も選出前であったことから、暫定予算が編成されました。

富士宮市議会 2022-10-19 10月19日-06号

環境企画課が一応窓口になってくれているということならば、ぜひそうしたことをPRをしていただきたいな、周知をしていただきたいな、意外とあちこち持っていくと分からないということでたらい回しになるケースもありますので、ぜひここは庁内としても、また富士宮市としても、全市民に対してこうした問題については環境企画課窓口ですよというようなことをぜひPRをしていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。

富士宮市議会 2022-10-18 10月18日-05号

違法盛土ではなくても、農地改良を名目として大量の土砂が搬入されたり、農地改良届延長延長で、結果として県条例制限を大きく超える土砂が搬入され、農地として利用がされていないというケースが幾つかあります。こういう状況に今後どう対応していくのか。また、業者が逮捕されたケースでは、搬入土砂の撤去につなげていくために市と県が事業者にどう指導、命令していくかが問われています。そこで具体的に質問します。